2022年03月11日
ぽんぽん
「ぽんぽん山の月」
図書館で読みました。
恥ずかしがり屋のやまんばは次はもっと上手にお団子買えるでしょうか。
ウサギの子たちの分も、一緒に買えればいいよね。
お母さんの団子じゃないんだ、ってショックかも?
いっそステップファミリーになれればいい。
ほど良い距離で応援してあげられる仲で居られればいい。
今の私はそんなことを思いました。
図書館で読みました。
恥ずかしがり屋のやまんばは次はもっと上手にお団子買えるでしょうか。
ウサギの子たちの分も、一緒に買えればいいよね。
お母さんの団子じゃないんだ、ってショックかも?
いっそステップファミリーになれればいい。
ほど良い距離で応援してあげられる仲で居られればいい。
今の私はそんなことを思いました。
2015年04月13日
寝るべき。
日曜八時蒲団にて就寝……。
9時半、起床!……最悪な展開。
8時のお昼寝!?
月曜午前2時半、まだ寝てません。
積み木してヨーグルト食べて歯磨いてお風呂しました。
そろそろ寝ようよ…。
明日はフツーに9時半登園予定だよ~。おーい……。
あーとか、かーとかでっかい声でなんか叫ぶんだけど…。
さてさて2冊目キロク
(娘が発達障害と診断されて…)母親やめてもいいですか
コミックエッセイ かもがわ出版 絵にしかわたく
私なんかには不思議な表記なんだけど。つまり、ライターさんの振り返り原稿を
漫画に起こしたわけですね。「文」?「原作」?
まあ、形式なんて自由でかまわないんだけど。
登場人物にあてたおてがみもはいってました。
杉山先生のインタビューをもう一回読みたい。
借りたその日に即読んだんだけど。(その日は寝たんだな…思い返せば。)
次の朝には「この本については賛否両論あるようです」ってメールが来てた。
たしかに読んで元気になる本とは違うもんな…。
倫理観が相容れなくて生理的にアウトだったりするひとがいるかもしれない。
でもさ、しょーがないじゃん、事実なら。私には責める事もできないな、と。
彼女を嫌いにならないで済んでいるのは、彼女自身が人を糾弾していないからかもしれない。
ただ、作中のママも、パパも、近くにいたら困るだろうなぁ…。こういう友達……。
ちてきなしのこうはんせい。うらやましいぐらいなのに。
うかつにめくるとどっぷりはまりこんで泣けます。この本。
9時半、起床!……最悪な展開。
8時のお昼寝!?
月曜午前2時半、まだ寝てません。
積み木してヨーグルト食べて歯磨いてお風呂しました。
そろそろ寝ようよ…。
明日はフツーに9時半登園予定だよ~。おーい……。
あーとか、かーとかでっかい声でなんか叫ぶんだけど…。
さてさて2冊目キロク
(娘が発達障害と診断されて…)母親やめてもいいですか
コミックエッセイ かもがわ出版 絵にしかわたく
私なんかには不思議な表記なんだけど。つまり、ライターさんの振り返り原稿を
漫画に起こしたわけですね。「文」?「原作」?
まあ、形式なんて自由でかまわないんだけど。
登場人物にあてたおてがみもはいってました。
杉山先生のインタビューをもう一回読みたい。
借りたその日に即読んだんだけど。(その日は寝たんだな…思い返せば。)
次の朝には「この本については賛否両論あるようです」ってメールが来てた。
たしかに読んで元気になる本とは違うもんな…。
倫理観が相容れなくて生理的にアウトだったりするひとがいるかもしれない。
でもさ、しょーがないじゃん、事実なら。私には責める事もできないな、と。
彼女を嫌いにならないで済んでいるのは、彼女自身が人を糾弾していないからかもしれない。
ただ、作中のママも、パパも、近くにいたら困るだろうなぁ…。こういう友達……。
ちてきなしのこうはんせい。うらやましいぐらいなのに。
うかつにめくるとどっぷりはまりこんで泣けます。この本。
2015年04月12日
キロク
ゆみちゃんから御本を借りた。
たくさんどさっと見せてもらった中から2冊選んで。
こっちを先に開いたのは、かばんの中を探った手が先に当たったほうだったから。
マンガ好きだけど、大判のマンガはなかなか買えないから喜んでる。
ちなみに、引越し前は毎日本屋に通ってたんだけど。最近はアマゾン一択です。
新刊はほんとになかなか買えないんだけどね。私にはポチっとする暇がないのよ、たぶん。
さくさく読めた。
読後感も悪くない。
記録を残しておこうかなと思いました。
「毒親育ち」松本耳子
エッセイコミックや実話系4コマのひとと見返しに紹介されてました。
かわいいな、とおもってた。「私」の「インナーチルドレン」。
どっちかっつーと、あっさりと淡白な表現なのか、イヤな感じがしない。
このひとったら、簡単にはくくれないほど大変。……実家住まいで栄養失調で入院するってただ事ではないよね。
タイトルには「毒親」ってでてるけど、むしろ「お姉ちゃん」が重篤だな……とかね。
結局、ホトケさんになってからでないとどうにもならんかったのね……とか。
……とか。
たくさんどさっと見せてもらった中から2冊選んで。
こっちを先に開いたのは、かばんの中を探った手が先に当たったほうだったから。
マンガ好きだけど、大判のマンガはなかなか買えないから喜んでる。
ちなみに、引越し前は毎日本屋に通ってたんだけど。最近はアマゾン一択です。
新刊はほんとになかなか買えないんだけどね。私にはポチっとする暇がないのよ、たぶん。
さくさく読めた。
読後感も悪くない。
記録を残しておこうかなと思いました。
「毒親育ち」松本耳子
エッセイコミックや実話系4コマのひとと見返しに紹介されてました。
かわいいな、とおもってた。「私」の「インナーチルドレン」。
どっちかっつーと、あっさりと淡白な表現なのか、イヤな感じがしない。
このひとったら、簡単にはくくれないほど大変。……実家住まいで栄養失調で入院するってただ事ではないよね。
タイトルには「毒親」ってでてるけど、むしろ「お姉ちゃん」が重篤だな……とかね。
結局、ホトケさんになってからでないとどうにもならんかったのね……とか。
……とか。